連日、横浜LIVEにこれだけの熱狂的な感想が寄せられているのは、本当にうれしいし、改めてすごいなぁと思います。
横浜LIVEの成功を影で支えてくれたのは、設営隊のみなさんです。
音楽LIVEは、DOJOのようなトークLIVEとは違って、準備、リハーサルが進行通りに進むとは限りません。
むしろ、音楽イベントのリハーサルは進行通りに進まないほうが普通です。
(先生にこう話したら驚かれていましたが、音楽はナマモノなので仕方がないのです)
横浜LIVE当日は、リハーサル中に機材トラブルが多発し、しかも原因がなかなか判明できず、そのためリハーサルが押しに押して、開場時間直前で、やっとリハが終了しました。
(トラブル原因が完全に解消できなかったので、LIVE中に途中で音が止まってしまうというアクシデントが起きてしまいました。今は原因がわかったので今後に活かします。)
こんなギリギリの時間の中、設営メンバーは速やかに滞りなく設営をし、参加者のみなさんを不安にさせることなく、混乱もなく、無事に開催できたことは本当に素晴らしいです。
よしりんバンドは、本番会場での事前練習がなく、基本ぶっつけ本番のため、舞台関係の設営隊は、リハーサル中において、どんどん変化していく内容を迅速に対処していて本当にすごかったです。
舞台の設営隊の迅速な対応は、演者が余計なことに気を遣うことなく、LIVEに集中しやすくなるので、本当にありがたいです。
横浜LIVEの設営は、よしりんバンドLIVEの中で一番良かった。
設営隊のみなさん、本当にありがとう!